中学受験生の親ブログ

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2021年 広島市の各塾の中学受験実績

2021年の広島エリアの各塾の合格者数が公表されました。

 

 まずは結果一覧。

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 各校の合格者数公表数に対し、繰り上がり分で合格者総数は増えるのでしょうが、これらの塾で附属、市内の主要私立の9割近くを占めています。残るは合格者数を公表していない田中学習会と個別塾等でしょうか。 

 これに対し、県広は広島市内主要塾が占める割合は半数から6割くらい。広島県中央部、西部からの受験者が多いためと思います。市立は適性検査であるということや難易度的にもそこまで高くないこともあり田中学習会等の適性検査専門コースなどの受験者が多いのかもしれませんね。

 

 今年の結果を見るとカテガクさんの附属が昨年比20%増えています。カテガクさんのブログによると女子が25名合格とのことで女子全体の4割近くを占めています。それに引きずられてND清心の合格者数もUPしていますね。今年は女子の優秀層がカテガクさんに集まったようです。

 逆に昨年比、合格者数を減らしたのは大木スクール、長井ゼミですが、大木スクールさんは昨年が突出していたので例年並みといったところ。長井ゼミさんはここ数年右肩上がりでしたが、今年は特に附属の合格者数が大幅に減って残念な結果でした。

 面白いのは鴎州塾さんで修道合格者数が大幅に減っています。ここ最近、AICJの実績が上がってきたのでAICJを前受し合格したなら修道の受験自体を取りやめるなどの事例が多かったのかもしれませんね。

 

 広島の場合、問題の質も基本や初歩的な応用問題が中心でそれらを取りこぼしなく解ければ難問は落としても合格できると思います。そのため、首都圏のような絶対御三家、何がなんでもSAPIXなどありません(笑)

 単年で結果を比較しても、その年に集まった児童の地頭の良さで増減がでます。この結果で親御さんに転塾しようか~、やっぱりあそこの塾にしておけば~など気にする方もいらっしゃるかもしれませんが、一番はご自分のお子さんとあっているか、本人が前向きに取り組めるかだと思っています。

 塾の新年度も始まっています。新6年生の親御さんに向けて各塾でも今年の受験結果の総括セミナーなどあったと思います。目標に向けて親子ともども頑張りましょう。

 

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