1号が6年生になると、通塾日数も増え、土曜授業が始まりました。
自転車競技は必然、日曜のみの練習できませんでしたが、春にある公式レースは出てから止めようと親子で話をしてました。
しかし、公式レース前の草レースで他の選手と接触・落車して脳震盪を起こす事故が起きました。
幸い相手選手は落車せず、持ちこたえてくれたので、単独落車で他に怪我もなく済み大事には至りませんでした。
この事故をきっかけ、怪我のリスクが高い自転車競技は受験が終わるまで控えることにし、予定より早く自転車競技を切り上げることにしました。
塾の方は毎月のテストの成績優秀者だけの特別講座に呼ばれたり、呼ばれなかったりとあいかわらず、成績が不安定。
塾の宿題も半分もこなせていないようで、塾リュックの底からくしゃくしゃの宿題プリントがでてくるなどなど。。。
まだまだ、お尻が火がつかない様子でした。