中学受験生の親ブログ

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中学受験の偏差値と高校受験の偏差値

みん高などの高校受験情報サイトをみると、広島学院高校偏差値58(※中学受験時)とされています。同じ58だと祇園北高校や皆実高校などと同レベル?と勘違いされる方もいらっしゃるかと思います。(いないか。)

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 広島市の15歳人口が約1万1千人、近隣の府中町廿日市海田町あたりも考慮すると1万3千人くらい。これを広島県西部の受験者人数とすると、中学受験者数で修道+安田で約1800人。これらを受けない人も考慮すると2000人程度でしょうか。同年代の約15%が中学受験している計算になります。


 中学受験をする人たちは基本的に全体の上位層が多いと思いますので
同年代上位層の半数が中学受験すると仮定すると中学受験層の中央値は同学年全体で偏差値は60になります。中学受験で偏差値60というと中学受験層の上位15.8%。全体では上位2.5%。偏差値は69~70になります。


 逆に高校受験偏差値は上位層の30%のうち、半分がいない状態での偏差値となりますので高校受験偏差値の50は同学年全体でみると46となります。


 同じように大学受験では大学受験者層のなかでの偏差値となります。(19年度で大学進学率58%)

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同じ偏差値50でもその中身はだいぶ違うことがわかりますね。

 

芦田愛菜ちゃんの慶応中(偏差値75)からの医学部医学科志望というのも決して夢ではなく、高い確率で実現できそうな現実的な選択肢ということがわかりますね。